当社では、聖地復興のボランティア基金
【うぶすな基金】(旧・セイクレッドボランティア)を募集中です!
当社ツアーで参拝参詣した神社・仏閣・聖地の中で、ここぞ!という重要聖地を厳選し、ご奉納を目指します。
当社でカウンセリングを受講された方、または「まほろば研究会」会員の方であれば、募金できます。
お振込み先 (一口¥3,000~)
三菱東京UFJ銀行 新座志木支店 普通口座 0521393
セイクレッドボランティア オダアキヨシ
(お振込み後、メール等でご一報いただければ幸いです)
※この口座は「うぶすな基金」専用講座です。
その他の費用はお振込みなさらないようお願いいたします。
また、ゆうちょ銀行をご希望の方は、お知らせください。
近年ご協賛くださった方々(あいうえお順)
✿ご協賛ありがとうございます✿
浅尾さん、荒木さん、石井さん、石川さん、伊田さん、今井さん、岩本さん、生沢さん、Uさん、
江藤さん、小笠原さん、岡本さん、加藤(麻)さん、加藤(幸)さん、金井さん、岸さん、岸本さん、北村さん、久保さん、久保田さん、小瀬さん、小西さん、小林(眞)さん、酒井さん、佐々木さん、
佐藤(舞)さん、篠塚さん、 清水さん、下岡さん、白澤(舞)さん、須貝(佳)さん、
須貝(彩)さん、鈴木(浩)さん、須田さん、関戸さん、高栁さん、竹内(絢)さん、武川さん、
谷川さん、寺崎さん、中澤さん、中林さん、中光さん、長岡さん、中澤さん、長島さん、新津さん、
西田さん、萩谷さん、萩原さん、長谷川さん、福島さん、布施さん、舟越さん、星野さん、橋本さん、松田(達)さん、三浦さん、宮越さん、宮崎さん、望月さん、谷上さん、山口(真)さん、山下さん、山室さん、横江さん、和田さん他の方々
近世最大の聖者とされる出口王仁三郎聖師は皆神山をこう言っています。
「皆神山は尊い神山であつて、地質学上世界の山脈十字形をなせる地であり、世界の中心地点である。四囲は山が十重二十重にとりかこんで、綾部、亀岡の地勢と些しも違はぬ蓮華台である」
地球仏界のヒノモト主宰大聖堂(東アジアの仏界の中心地)の核となる皆神山(長野県長野市松代)の奥宮「浅間神社」の鳥居に社号額を奉納しました。
日本のみならず、東アジアの仏尊さまの最高聖地への奉納は嬉しい限りです!
(奉納額¥438,280)
奉納ツアーの写真にはたくさんの仏尊さま(虹色の玉)が写り、喜びが伝わってきました。
東京都多摩市にある九頭龍神社の鳥居に社号額ご奉納しました。
「箱根・戸隠・白山(福井)・奥多摩」だけだと思っていた九頭龍大神さまの聖地が
こんな身近なところにあるとは驚きです。
国常立大神さま復権のミコトノリをお知らせすると熱い波動が来て、偉大な龍神さまで
あることがわかりました。(9月10日〈日〉に奉納祭&ツアー開催決定です)
宮司さまから「神社が輝いて見える」と評判です、とご連絡をいただきました。
(奉納額¥308,220)
初期の「まほろば基金」にて奉納した社号額が燦然と輝く氷川三社のひとつ、中山神社の境内社荒脛(あらはばき)神社のご社殿改築工事が決まり、浄財を協力しました。
中山神社さまへは、こちらへの奉納がご縁で「御神池」復興基金、「御火塚瑞垣」奉納へとつながりました。
その後のムーブメントとなるアラハバキノ大神威さまのご開運のスタートにもなった記念のお社です!
(7月26日創始の日ツアーにて ¥50,000奉納しました)
令和6年度も〈縁結び〉の聖地
東京大神宮のご神木にしめ縄をご奉納しました。
こちらのご神木に手を合わせる人がたくさんいたので、もしやと思いネットで調べると何と!
このご神木をスマホの待ち受け画面にすると「良縁が訪れる」と話題になっており、知らない間にブームの火付け役になっていました(笑)!
縁結び祈願で長蛇の列です!
能登半島地震で被災した大野湊神社(金沢市)と總持寺祖院(輪島市)に
修復復興基金として¥50,000ずつ(合計¥100,000)を送金いたしました。
ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございます。
大野湊神社は日本民族の守護神である宮中ご八神さまを祭る神社です。
總持寺祖院は曹洞宗大本山である「總持寺(神奈川県鶴見市)」の元地です。
今回、被災地へは白山、永平寺、總持寺祖院の観世音菩薩さまが、
癒しの光を送って下さっています。
地球主宰神・国常立大神さまの日本の最高聖地である「玉置神社」(奈良県十津川村)の大鳥居に社号額の奉納許可をいただきました。
現在、玉置神社は令和の大改修がスタートしたばかりで、鳥居への着手は数年先で、その時に再度検討ということですが、是非ともご奉納にこぎつけたいものです!
次回候補として、
★伊勢神宮外宮の根本的元宮
東ケ岡神社(三重県鈴鹿市鈴鹿稲生町7992)の社号額
★日本三大妙見のひとつで、千葉神社・秩父神社の妙見大菩薩さまが最初に降臨した
冷水小祝神社(群馬県高崎市冷水町字川窪)と大日堂の境内整備
★武蔵国一の宮三社の神池であった見沼の「四本竹遥拝所」の
氷川女躰神社境内への設置および現地での説明看板
★日本国総鎮守の大神さまのいます赤城神社の聖跡「櫃石」および
神宮寺「宇通遺跡」跡地の整備
★武蔵国一の宮氷川神社摂社・門客人神社の社号額「荒波々幾社」設置
などを予定しております。
※あくまでも予定で、先方との交渉もあります。候補地が変更になる場合も
ありますので、ご了承ください。
武蔵国国分寺の鎮守である「八幡神社」の境内社「祓戸神社」に山田雅晴先生揮毫の社号額を奉納しました。
前回、寺号額を奉納した「国分寺薬師堂」とペアになる鎮守社のご開運で、武蔵国の霊的防災の一助となることでしょう。
これからファインビジョンは、仏尊さまのご開運を軸に、新たなスタートをきります!!
基金より¥180,400支払いました。
お客さまの中にもご縁のある方も多くいらっしゃるので、敷島神社(埼玉県志木市本町2)の鳥居に社号額を奉納しました。
制作費約100万円でしたが、まほろば基金および師匠、織田家ほかご縁ある会員さまや地域の方々のご協力で、お正月に合わせて設置できました。
敷島神社のご祭神にあわせて
緑 コノハナサクヤヒメノ大神さま
青 ミズハノメノ大神さま
金 ウガノミタマノ大神さま
赤 不動明王さま
で、デザインしました。
後ろは、国の指定文化財に登録されたばかりの
「田子山富士塚」です。
どんどんご開運が進んでいます!
秩父34ヶ所観音霊場」のルーツであり、関東最古の山岳寺院でもある
埼玉県ときがわ町の慈光寺観音堂に寺号額を奉納しました。
慈光寺は、上野寛永寺の元である川越喜多院の更に大元とされ
関東における曹洞宗の最重要聖地でもあります。
大きさは120cm×85cm、重さ30kgと
過去最大級となり取付には5時間以上を要しました。
飯縄権現さまの全国総本宮である
皇足穂命神社に社号額を奉納しました。
令和2年1月の朗報です!
奥宮が鎮座する飯縄山のスキー場の閉鎖が決まり、今後植樹され、大自然がもどることがニュースで報道されました!
2019年のツアーで、飯縄山に立てた「ポータル」とここ里宮の「社号額奉納」が功を成したのでしょうか!?
武蔵国分寺は実質、武蔵国のトップの寺院です!
知る人ぞ知る!という伊勢神宮外宮の元宮がここ伊奈富神社です。
その更に元地が、近くの鈴鹿サーキット内に鎮座する(というよりも鎮守の森を壊してサーキットができた)東ケ岡神社です。
現在H社管理のそのお社は、参拝者もなくサーキットの騒音にまみれ、神仏もお宅を奪われ、おかわいそうです。
境内整備のための奉納を長年しつこく申し出ていますが、おとさたないのが現状です。
H社のみなさん!そこは日本の未来に関わる大事な聖地です!!と言いたいのは山々ですが、手遅れになる前に早く気づいて整備してほしいものです!
伊奈富神社境内の磐座には地主の神である
アラハバキノ大神威さまがいらっしゃいます!
武蔵国一の宮三社の氷川女體神社と中山神社には、その他に一之鳥居「社号額」・荒頸社「社号額」・御火塚「瑞垣」なども奉納させていただいております。
年2回の定期ツアーでの”霊的ご開運”とともに奉納整備における”物的ご開運”との相乗効果で、【武蔵国の霊的防災】の一助となるよう努めております!
遠江国一の宮・事任八幡宮の「奥宮」と奥の院にあたる阿波々神社の鳥居に社号額を奉納しました。
ご祭神のコトノマチヒメノ大神さまは
言霊の神として500年もの間封印されてきました。
茨木県の「筑波山・加波山・足尾山」の三霊山は関東鬼門鎮護のパワースポットです。
特に足尾山に鎮座する足尾神社は地球主宰神・国常立大神さまのいます、関東にとって最重要聖地のひとつです。
日本三大夜祭で知られる「秩父神社」の大元がこの諏訪神社だということをご存じですか?
うぶすな基金は「埋もれたパワースポットの蘇り」を目指しています!
武蔵御嶽神社の本来の奥宮は、男具那社の更に上に鎮座しており、アラハバキノ大神威さまがいます。
武蔵御岳神社では、ここ奥宮と摂社・産安社(国常立大神)が特に重要です。
まほろば研究会が行っていた
聖地復興のボランティアである
「まほろば基金」の初代監査役を
務め、各地の重要神社に
”奉納ボランティア”をしました。
古神道の最高祝詞「大祓詞」の発祥地が
佐久奈度神社です。また、神主さんが
祭祀の初めに奏上する「禊祓詞」に登場する祓戸大神四神の総本宮がこちらなのです。
神社で一番活躍しているのに知名度の低い
祓戸大神さまを理解してもらおうと執筆したのがこの由来書です。
関東の代表的な神社が香取神宮です。鹿島神宮と香取神宮の神さまを分霊したのが
京都の春日大社になります。
神さまからのご要望で案内板に摂社の側高神社を載せました。
後でわかったことですが、香取神宮の神々が、側高神社の神々をお祭りする形態だったのです。案内板のおかげで側高神社の参拝客が増えたそうです!
津島天王社は
東上沿線でも”川越祭り”と並んで有名な、埼玉県志木市の敷島神社夏祭り発祥の大切なお社です!
残念ながら数年前に宅地造成のため廃社になりました。
地域の発展のために復興されることを望んでおります!